引っ越しや買い替えで不要になったカーテン。「布だから可燃ごみ?」「金具やレールはどうする?」と、意外と迷うアイテムです。カーテン本体からレース、カーテンレール、ブラインドまで、それぞれの正しい処分方法をまとめました。
カーテンは多くの自治体で可燃ごみ(または古布回収)に出せます。指定袋に入らない大きなものは切って小さくすればOK。金属のカーテンレールは不燃ごみか粗大ごみ、ブラインドは素材とサイズで分別します。量が多い引っ越し時は、他の不用品とまとめて回収に出すと手間がかかりません。
🚚 重い・量が多い・急ぎの方へ: 無料見積もりで、うちの場合の料金を確認してみる »![]()
- 何ごみに出せばいいか分からない
- レールやブラインドの捨て方に迷う
- 量が多くてかさばる
- まだ使えるのでもったいない
カーテン本体は何ごみ?

布製のカーテン(ドレープ・レース)は、多くの自治体で「可燃ごみ」です。地域によっては「古布・衣類回収(資源)」に出せる場合もあります。
出す前に、カーテンフックなどの金具を外すのを忘れずに。プラスチックフックは自治体の分別に従い、金属フックは不燃ごみ等になります。
大きなカーテンを出すときのコツ

厚手の遮光カーテンもハサミで切れます。切れば普通の可燃ごみとして手軽に出せます。
✓ 自治体の分別(可燃/古布)を確認
✓ レールは素材(金属/樹脂)を確認
✓ 袋に入らなければ切る
カーテンレールの捨て方

カーテンレールは素材とサイズで分別します。金属製レールは「不燃ごみ」か、長さが規定を超えれば「粗大ごみ」。樹脂製も同様にサイズで判断します。
自治体によっては、一定の長さ以下に切断・分解すれば不燃ごみで出せる場合もあります。取り外しの際は、ネジや金具の分別も忘れずに。
ブラインド・ロールスクリーンの捨て方

アルミブラインドは金属部分が多いため不燃ごみか粗大ごみが一般的です。木製ブラインドやロールスクリーンも、サイズが規定を超えれば粗大ごみになります。
操作コードや金具など複数素材が混ざるため、分解して分別を求める自治体もあります。サイズと素材を確認し、地域のルールに従いましょう。
まだ使えるカーテンは寄付・リユースも

状態の良いカーテンは、フリマアプリでの販売や、支援団体・リユース団体への寄付で活かせることがあります。特に人気ブランドやオーダー品、遮光・防音などの機能性カーテンは需要があります。
「まだ使えるのに捨てるのは忍びない」ものは、次の使い手につなぐ道も検討してみましょう。
引っ越し時にまとめて処分するには

引っ越しでは、カーテンだけでなくレール・ブラインド・カーペットなど、窓まわり・部屋まわりの不用品が一気に出ます。不用品回収でまとめて引き取ってもらうと、分別や運び出しの手間がかかりません。
✓ 見積もりが無料か・追加料金の有無を確認
✓ 料金の内訳(作業費・車両費・処分費)が明確か
✓ その場で即決を迫らないか
✓ 口コミ・実績・所在地が確認できるか
カーテン処分の費用の目安

カーテン本体は可燃ごみなら実質無料(指定袋代のみ)。レールやブラインドを粗大ごみで出す場合も1点数百円程度です。
買い替えの場合は、購入店で古いカーテンの引き取りサービスを行っていることもあります。新調の予定があるなら、購入前に確認しておくとお得です。
まとめ|カーテンは金具を外して可燃ごみへ

カーテンは金具を外せば可燃ごみ(または古布回収)で手軽に処分できます。大きければ切ればOK。レールは不燃・粗大、ブラインドは素材とサイズで分別します。
状態の良いものは寄付・リユースへ。引っ越しなどで量が多いときは、不用品回収でまとめて手放すと効率的です。
レース・遮光など種類別の扱い

レースカーテンも厚手のドレープカーテンも、基本の分別は同じ可燃ごみ(または古布回収)です。遮光カーテンの裏地(樹脂コーティング)があっても、多くの自治体で可燃ごみとして問題ありません。
シャワーカーテン(塩ビ製)は「プラスチックごみ」や「不燃」扱いの地域もあります。素材表示を見て、迷ったら自治体の分別表で確認しましょう。
カーテンの寿命と買い替えのサイン

カーテンの寿命はおおよそ5〜10年と言われます。日焼けによる色あせ、生地の傷み、開閉のたびに出るホコリ、カビや臭いが取れない——こうしたサインが出たら買い替えどきです。
特にカビは、洗濯しても完全には取り切れないことが多く、健康面でも好ましくありません。「洗っても復活しない」カーテンは、思い切って処分しましょう。
フック・タッセル・小物の分別

カーテンまわりの小物も、素材ごとに分別します。プラスチックフックは可燃またはプラごみ、金属フックやランナーは不燃ごみが一般的です。房掛け(タッセル)は布なら可燃です。
本体と一緒に袋に入れてしまうと分別違反になる地域もあります。外す一手間で、スムーズに収集してもらえます。
オーダーカーテン・ブランド品の価値

既製品のカーテンは中古市場での価値がほとんどありませんが、有名ブランドのオーダーカーテンや高級輸入生地のものは、状態が良ければフリマ等で買い手がつくことがあります。
サイズが合う人が限られるため高値は期待しにくいものの、「良いものを捨てるのは忍びない」場合の選択肢にはなります。サイズ・ブランド・状態を明記して出品するのがコツです。
窓まわりをまとめて見直すコツ

カーテンを替えるタイミングは、窓まわり全体を見直す好機です。古いレール・ブラインド・網戸まわりの用品・すだれなど、窓に関わる不用品をまとめて確認しましょう。
一つずつ捨てるより、引っ越しや模様替えの機会にまとめて処分したほうが手間は少なく済みます。量が多ければ不用品回収の利用も検討を。
本記事は、公的機関の情報や一般的な費用相場をもとに、かたづけガイド編集部が作成・確認しています。制度や費用相場は時期・地域・事業者により異なるため、最新かつ正確な情報は各機関や各自治体でご確認ください。
重い・量が多い・自分では運び出せない…そんな時は
無料の費用シミュレーターなら、間取り別の料金相場が30秒でわかります。複数社の相見積もりで、料金の払いすぎを防ぎましょう。


